第14回学術大会開催報告
第14回学術大会 盛会裡に終了しました!
日本歯科衛生学会第14回学術大会は、2019年(令和元年)9月14日~16日に、ウインクあいち(愛知県産業労働センター)において開催いたしました。
第14回のメインテーマは「治し支える歯科医療をめざして」。特別講演、教育講演、シンポジウム、県民フォーラム、研究討論会、ワークショップを行い、盛会裡に終了することができました。
3日間の参加者数は、2,290名で過去最高となり、会員による演題発表数は口演発表44題、ポスター発表152題、合計196題でした。
2020年の第15回学術大会は、9月19日(土)~21日(月・祝)、大阪国際交流センターにて開催いたします。多くのご参加、演題発表をお待ちしております。
今回は、愛知県歯科衛生士会主催により、従来の懇親会という形ではなく、「名古屋の夜を楽しむ前に!!」と題した参加者が無料で参加できる交流会が行われました。愛知の地酒、ドリンクやお菓子がふるまわれ、全国から集まった参加者同士が自由に交流し、大盛況となりました。
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