第13回学術大会開催報告
第13回学術大会 盛会裡に終了しました!
日本歯科衛生学会第13回学術大会は、平成30年9月15日~17日に、福岡国際会議場において開催いたしました。第2回学術大会(於:都久志会館他)の開催から11年ぶりに福岡県での開催となりました。
第13回のメインテーマは「口から食べる倖せの追求」。特別講演、教育講演、シンポジウム、県民フォーラム、研究討論会、ワークショップを行い、盛会裡に終了することができました。
3日間の参加者数は、1,805名で、会員による演題発表数は口演発表41題、ポスター発表141題、合計182題でした。
来年、2019年の第14回学術大会は、9月14日(土)~16日(月・祝)、ウインクあいち(愛知県産業労働センター)にて開催いたします。多くのご参加、演題発表をお待ちしております。
懇親会は、福岡県歯科衛生士会主催により、「楽しか~うまか~!博多で待っとうよ♪」と題し、今大会の講師、来賓の先生方も出席されて、福岡サンパレスホテル2階パレスルームで行われました。豪華なお寿司やお刺身、お鍋、他にも地元福岡のお料理が盛りだくさん、スイーツやフルーツもたっぷりで、お腹もいっぱいに♪福岡名物が当たるじゃんけん大会で盛り上がり、最後は福岡県歯科衛生士会の紹介映像、続いて次回、愛知県での第14回学術大会案内映像で締めくくり、楽しい夕べとなりました。